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会社情報

代表挨拶

宮宇地 誠

家づくりのプロとして

われわれは「家づくりのプロ」として、営業部・設計部・⼯事部それぞれが専⾨分野の知識を⾼め、外注に頼らない直営体制でオリジナルの商品やサービスを提供し続けてきました。その歴史があるからこそ「家の相談はいつでもミヤウチにできる」と思っていただくことが出来るのです。
今後も時代の波にのみ込まれる事なく、⼤きい会社よりも強い会社作りを⽬指し、これからも適正価格で良質な住宅をビシッ!と建て、きっちりとアフターフォローできる会社であることをお約束します。

ミヤウチ建設
代表取締役社長
宮宇地 誠

会社概要

ミヤウチ建設株式会社

本店ショールーム
〒583-0021
⼤阪府藤井寺市御⾈町1番63号
創業
昭和32年3⽉
払込資本⾦
1億円
業務内容
  1. 注⽂建築⼯事の設計・施⼯
  2. 分譲住宅の企画・設計・施⼯
  3. マンション開発事業
  4. 損害保険代理業及び
    ⾃動⾞損害保険法に基づく保険代理業務
  5. 上記に附帯する⼀切の業務
所属団体
(一社)近畿住宅産業協会会員(全住協加盟)
⻄⽇本住宅産業信⽤保証(株)会員
住宅保証機構 株式会社
建設業者登録番号
⼤阪府知事 第4731号
宅地建物取引業免許番号
⼤阪府知事 第26203号
⼀級建築⼠事務所免許番号
知事登録 第4487号
取引銀⾏
三菱UFJ銀⾏ 藤井寺⽀店
三井住友銀⾏ 藤井寺⽀店
関西みらい銀⾏ 藤井寺⽀店
南都銀⾏ ⽻曳野⽀店 他

ミヤウチグループ

住まいに関するあらゆるサポート窓⼝
株式会社ミヤウチ住センター

会社概要

所在地
〒583-0021
⼤阪府藤井寺市御⾈町1番63号
設立
昭和48年12⽉
払込資本⾦
2千万円
業務内容
  1. MACホームの販売
  2. 不動産仲介・買取・販売
  3. 分譲住宅の販売
  4. 不動産コンサルタント業務
所属団体
⼀般社団法⼈ ⼤阪府宅地建物取引業協会
関⻄不動産情報センター
宅地建物取引業免許番号
⼤阪府知事 第14414号
取引銀⾏
三菱UFJ銀⾏ 藤井寺⽀店
三井住友銀⾏ 藤井寺⽀店
関西みらい銀⾏ 藤井寺⽀店
南都銀⾏ ⽻曳野⽀店 他

注文住宅の建築・施工
サンタウン建設株式会社

会社概要

所在地
〒583-0008
⼤阪府藤井寺市⼤井2丁⽬5番10号
設立
昭和48年5⽉
払込資本⾦
3千万円
業務内容
  1. 注⽂住宅の建築・施⼯
  2. 分譲住宅の建築・施⼯
  3. ⼟⽊建築設計・施⼯
  4. 不動産売買・仲介
  5. 上記に付随する⼀切の業務
取引銀⾏
三菱UFJ銀⾏ 藤井寺⽀店
三井住友銀⾏ 藤井寺⽀店
関西みらい銀⾏ 藤井寺⽀店
南都銀⾏ ⽻曳野⽀店 他

賃貸住宅の管理・経営と経営コンサルタント
ミヤウチ興産株式会社

会社概要

所在地
〒583-0027
⼤阪府藤井寺市岡1丁⽬4番37号
設立
昭和47年6⽉
払込資本⾦
8千万円
業務内容
  1. 賃貸住宅の管理・運営
  2. 賃貸住宅の経営
  3. 賃貸住宅経営コンサルタント
  4. 不動産売買・仲介
所属団体
社団法⼈ ⼤阪府宅地建物取引業協会会員
宅地建物取引業免許番号
⼤阪府知事 第13192号
取引銀⾏
三菱UFJ銀⾏ 藤井寺⽀店
三井住友銀⾏ 藤井寺⽀店
関西みらい銀⾏ 藤井寺⽀店
南都銀⾏ ⽻曳野⽀店 他

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ミヤウチ67年史

1957.3~

宮宇地 行照が大阪市港区において「宮宇地工務店」を個人創業。翌年6月、宮宇地家に、現代表の宮宇地 誠が誕生。

1960~

1961年9月、豊中市本町において分譲住宅第1号を建築販売。翌年5月、藤井寺に進出し、注文住宅・分譲住宅の販売を開始する。昭和30年代から40年半ばまでの高度経済成長で住宅は「土地を仕入れて建てれば売れる」時代。当時の主流は連棟長屋であった。

1965年12月

社名をミヤウチ建設株式会社として、大阪市阿倍野区に本社を置く。

1968年5月

藤井寺市岡に本社ビルを建設し、同所に移転。

1970~

ミヤウチ建設として事業も大きくなり、藤井寺を中心にグループ会社を次々設立。事業は拡大し、スタッフも増員。

1971年5月

藤井寺市大井に自社工場完成。

1972年6月

賃貸及び管理部門を本社から分離させる目的で、ミヤウチ興産株式会社を設立。

1973年

5月、自社工場内に工事施工部門を独立させ、サンタウン建設株式会社設立。
12月、不動産営業部門を本社から分離させる目的で、株式会社ミヤウチ住センター設立。

1978年

3月、藤井寺市御舟町に本社ビル竣工。ビル名を藤井寺オフィスビルとする。5月、株式会社マイホームセンター設立。

1980~

1982年頃より、コンピューター・オンラインシステムを導入し各部門の合理化を図る。
1984年、現専務である宮宇地 秀樹誕生。
昭和後期〜平成初頭までのバブル経済により土地価格が高騰、大阪府下での土地仕入れが困難になる。新事業として、マンションの開発・販売を手がける。

1985年3月

メゾネット型マンション「グランメゾンはびき山」発売。

1986年5月

初の2×4工法木造住宅「古室サンタウン」発売。

1987年4月

香芝市白鳳台にて、住宅メーカー15社と「住宅フェア」共催。

1988年6月

分譲マンション「リバティシリーズ」発売。

1990~

1990〜91年頃のバブル経済崩壊により「土地神話」が崩れ、土地価格が下落。多くの分譲会社が経営困難になる中、ミヤウチ建設はバブル期に無理な土地仕入れを行わなかったため、バブル崩壊の影響を最小限に留める。

1990年3月

神戸市西区にて、桜が丘サンタウン販売。

1992年

2月、宮宇地 誠、一級建築士免許取得。
12月、高耐久性木造住宅採用、住宅性能保証登録店となる。

1995年

1月、阪神淡路大震災救援ボランティアとして当社一級建築士・施工管理技士を派遣。
4月、三次元CD導入。
5月、(社)日本ハウスビルダー協会より「大和高田リバティ八番館」が優良団地賞受賞。
   この時期から、建売販売から注文住宅にシフトしていく。
8月、設立30周年記念行事を実施。

1999年

9月、新企画ローコスト注文住宅「MACホーム」発売。

2000~

2000年頃からローコスト木造住宅ブームが起こり、ミヤウチ建設も当時坪単価29.8万円で販売開始。アイフルホームやカトランホーム、クレバリーホーム等のローコスト木造フランチャイズが流行る中、独自で商品を開発・進化。

2000年10月

社長交代。宮宇地 誠が社長就任。創業者である宮宇地 行照は会長就任へ。

2001年

続々と新商品を開発・発表。9月、住宅地に建つログハウス「ログMAC」発売。10月、スチール2×4工法の「スチールMAC」発売。

2003年

5月、南河内郡河南町にコンティオ・ログハウス展示場開設。

2004年5月

サンタウン建設株式会社、社長交代。室谷哲也が社長へ就任、上村 登が副会長へ就任。就任式は藤井寺市の料亭「こもだ」にて開催。

2004年9月

アキュラネット家づくりプロジェクト「KIREI」販売実績 法人の部全国第一位受賞。

2006年10月

グランピアシステムを導入。ニューMACホーム「ベーシック」開発。

2006年10月

全面陶器タイル張りと陶器瓦の「陶美タイルの館」発売。

2007年3月

国土交通省推奨「長期優良住宅普及促進事業」に参加。長期優良住宅認定制度に対応した住宅の建設を開始。

2009年9月

国土交通省推奨「長期優良住宅普及促進事業」に参加、「長期優良住宅」販売開始。

2010~

2012年から2013年にかけて、消費税増税前の駆け込み需要と特需にあやかる。新たな取り組みとして、ソーラー事業をはじめる。

2014年11月

和歌山県那智勝浦町にてソーラー発電所開設。(年間発電量153,000Kwh)

2015年2月

富田林市楠風台にてソーラー発電所開設。
(年間発電量37,991Kwh)

2016年

株式会社ミヤウチ住センター、天王寺オフィスを開設。

2020~

2020年にはコロナが流行し、その影響で2021年には諸外国住宅需要の影響で木材の仕入れが困難となる(ウッドショック)。その後も半導体不足など住宅業界に逆風が吹き荒れる中、ミヤウチは、地域のために「今、自分たちができること」に向き合い続けています。

2020年2月

SDGs(持続可能な開発目標 )の取り組み表明

2021年7月

BCP(事業継続計画)対策としてクラウドサーバーの導入及びDXへの取り組み開始。

2024年11月

ニューMACホーム「ベーシック」を、フルオーダー住宅「M’s ORDER」に呼称を変更。フルオーダー注文住宅で培った知識と経験からセミオーダー住宅「M’s COLECT」を開発・発表。

コンプライアンス

ミヤウチ建設は建築基準法をはじめとする関係法令を遵守し、
これからもお客様に安心してお住まいいただける商品を提供することをお約束いたします。

保険・検査

住宅保証機構

住宅保証機構株式会社

株式会社近確機構

株式会社近確機構

業界団体・ネットワーク

近畿住宅産業協会

一般社団法人
近畿住宅産業協会

大阪府宅地建物取引協会

社団法人
大阪府宅地建物取引協会
南大阪支部

関西不動産情報センター

関西不動産情報センター

近畿地区不動産公正取引協議会

公益社団法人
近畿地区不動産
公正取引協議会

SDGsへの取り組み

持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、ミヤウチ建設は以下の目標に取り組んでいます。
これからもお客様に安心してお住まいいただける商品を提供することをお約束いたします。

太陽光発電システムによる
自然エネルギーの利用

楠風台ソーラー発電所

楠風台ソーラー発電所

ミヤウチ建設では、和歌山県の那智勝浦町と大阪府の富田林市にそれぞれ太陽光発電所を建設し、クリーンなエネルギー社会の実現に取り組んでいます。(合計年間発電量190,935kWh=ミヤウチ本社4階建てビル1棟分の年間消費電力量相当)

地球温暖化が問題視される中、CO2を排出しない太陽光発電による自然エネルギーの利用は環境の負荷軽減につながり、またエネルギーの自給自足率を高めることは、持続可能な未来にとっても欠かせません。

ミヤウチ建設はこれからも、地域の暮らしやまちづくりに貢献し、再生可能エネルギー普及による社会の脱炭素化促進に取り組んでまいります。

sustainable development goals

持続可能な開発目標
(SDGs:Sustainable Development Goals)とは?

2015年の国連サミットで採択された2016年から2030年までの国際目標です。
地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓い、
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットで構成されています。

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