家づくりの流れと
アフターサポート

現地では建設地や前面道路での状況、近隣地との関係性、上下水道の整備状況を確認。また関係官庁で用途地域等の法的規制やライフライン埋設管の確認を行います。

※事前調査は無料

敷地の現況測量を行い建物の配置を確定します。また請負契約に向けてより詳細の調査を行います。

プラン・ご予算ともに納得いただきましたら、実施設計着手金として10万円お預かりします。お預かりした着手金は工事請負代金の一部に充当します。

敷地調査により配置計画が確定し、プランと仕様も決まったら、最終見積書をご提出いたします。

建設工事請負契約をご締結いただきます。契約金として工事代金の10%をお支払いいただきます。銀行ローンの審査・申込手続きも並行していただきます。

建築確認許可後、いよいよ工事スタート。基礎工事→土台設置→柱・梁～2階床・2階柱というように、工事が進んでいきます。

構造体が出来上がり図面通りに施工されているか、指定確認検査機関による中間検査を行います。

お客様の家づくりを担当させていただいている現場スタッフをご紹介させていただきます。その際に、図面ではイメージの掴みづらい部分を、現地にて広さや明るさを実感しながら打ち合わせをさせていただきます。

お打ち合わせ内容に基づき、家の外側にあたる部分やクロス工事に入っていきます。

工事が完了すると、特定行政庁による法令完了検査が行われます。並行してお客様の立会いのもと、不具合等はないか確認・チェックをしていだきます。